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更新日:2024年8月2日
大崎町農業委員会の「令和6年度最適化活動の目標の設定等」ならびに「令和5年度農地利用の最適化の推進状況その他事務の実施状況」について策定いたしましたので公表します。
(令和5年4月20日現在)
閲覧を希望される方は、現在、農業委員会窓口で受け付けておりますので、農業委員会までお越しいただきますようお願いいたします。
平成26年4月に施行された改正農地法に基づき、農業委員会が作成・記録している農地台帳の公表を行うことになりました。
所定の様式に基づいて窓口で申請していただければ、農地台帳を閲覧いただくことができます。
また、窓口にて農地台帳の記録事項要約書の申請をしていだたきますと、申請に応じて発行いたします。
窓口での閲覧・記録事項要約書の交付については手数料として200円徴収いたします。
下記リンク先にて、農地地図などを確認いただくことができます。
農地ナビ:http://map.maff.go.jp(外部サイトへリンク)
諸申請については、毎月のおおむね月末までに提出いただいたものを翌月の定例総会にて審議いたします。申請書類については、不足等ある場合、審議繰越(保留)となることもございますので、早めの提出をお願いいたします。
諸申請の締切日が月末で無い月もありますので、提出の際にはご注意ください。
なお、総会の日程は変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
参考:令和5年度農業委員会定例総会等日程表(PDF:141KB)
農地法についての詳細は農地法のページをご覧ください。
※手書きによる記入をお願いします。
農業委員会では、農地の売却・貸借について、地域の担い手農家等への集約集積等を図ることが
できるよう、要望に応じてあっせんを受け付けております。
また、あっせん後、売却の場合に所得税控除や登録免許税減免等の税控除を受けることができます
ので、希望される方は農業委員会まで申し出てください。
※本事業については、農用地区域内農地のみ対象となるなど、条件がございます。詳細・不明な点については農業委員会事務局へお問い合わせください。
相続、法人の合併・分割、時効取得等により、農地の権利を取得した際は権利取得が確認できる書類を添付してお届けください
やむを得ず農地貸借の合意解約を行う場合については,権利に応じて地権者・耕作者連名で合意解約書を提出してください。
(任期3年:R5年7月20日~R8年7月19日)
農地利用や貸し借り,農業者年金のことなど,農業に関することについて,随時ご相談に応じます。集落ごとに担当が割り振られておりますので,下記名簿をご確認のうえ,ご相談ください。
これまでの農地集積協力金が「機構集積協力金」へ改正されました。
(1)地域集積協力金
一定地域内の区域内で農地の一定割合が機構に貸し出された場合、地域(集落等)に交付。
(2)経営転換協力金
経営転換・リタイヤ・相続人などにより、機構に10年以上貸し付け、かつ認定農家等へ貸し付けられた場合、地権者(権利者)へ交付。
(3)耕作者集積協力金
機構が借り受けている農地に隣接する農地の耕作者が機構へ10年以上貸し付け、かつ認定農家等へ貸し付けられた場合、耕作者へ交付。
詳細については、機構のホームページ(外部サイトへリンク)または関係機関に設置される相談窓口にてお尋ねください。
農業者年金基金のホームページ(外部サイトへリンク)をご覧ください。
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[一般会計]T9000020464686 [水道事業]T4800020000390 [公共下水道事業]T1800020006556