ホーム > まち案内 > 施策・計画 > 大崎町のSDGs(持続可能な開発目標)に関する取組

ここから本文です。

更新日:2022年3月30日

大崎町のSDGs(持続可能な開発目標)に関する取組

 

ビジョン

目次

大崎町の取組に関する動画(SDGs×大崎町)

SDGs(持続可能な開発目標)とは?

大崎町SDGs推進協議会の設立について

「SDGs日本モデル」宣言について

大崎町SDGs未来都市計画について

令和元年度「SDGs未来都市」及び「自治体SDGsモデル事業」の選定について

大崎町SDGs(持続可能な開発目標)推進宣言について

第2回「ジャパンSDGsアワード」内閣官房長官賞を受賞について

SDGsの取組に関する視察・取材について

大崎町のSDGsに関する事業への企業版ふるさと納税について

大崎町の取組に関する動画(SDGs×大崎町)

本町の取組概要を5分程度にまとめた動画になります。是非ご覧ください。

SDGs×大崎町(外部サイトへリンク)

SDGs(持続可能な開発目標)とは?

SDGs(持続可能な開発目標)は、「誰一人取り残さない」をテーマに、貧困、健康、福祉、教育、気候変動、エネルギー、平和などの17分野にわたって、2030年までに達成すべき課題と具体的な目標を定めた世界共通のキーワードです。

SDGs

参考:外務省ホームページ(JAPANSDGsActionPlatform)(外部サイトへリンク)

大崎町SDGs推進協議会の設立について

「リサイクルの町から、世界の未来を作る町へ」

本町はリサイクル率12年連続⽇本⼀の誇りと強みを活かして、企業と協働で2030年SDGs達成に向けた実証実験や⼈材を育成するための協議会を設⽴します。

本町は、資源循環を中⼼としたこれまでのSDGsに関する取り組みを加速させるため、放送局や⾦融機関等の多様な企業と協働し「一般社団法人⼤崎町SDGs推進協議会」を2021年4⽉に設⽴しました。
この団体は、各ステークホルダーが強みを⽣かすことで、⼤崎町だけでは成し得ない広範な課題の解決に取り組み、2030年でのSDGs達成に貢献します。

一般社団法人大崎町SDGs推進協議会ホームページ(外部サイトへリンク)

代表写真

(写真左から)

古川理沙(株式会社そらのまち代表取締役)

中野寿康(株式会社南⽇本放送代表取締役社⻑)

東靖弘(⼤崎町⻑)

永倉悦雄(⿅児島相互信⽤⾦庫理事⻑)

⿑藤智彦(合作株式会社代表取締役)

※2021年9月に有限会社そおリサイクルセンターも参画しました。

「SDGs日本モデル」宣言について

2019年1月30日に開催された「SDGs全国フォーラム2019」において、神奈川県を含む93自治体の賛同のもと、「SDGs日本モデル」が宣言されました。大崎町も趣旨に賛同し、SDGsの推進に取り組みます。

モデル宣言

「SDGs日本モデル」宣言賛同自治体一覧(令和元年9月30日現在)(PDF:156KB)

大崎町SDGs未来都市計画について

第2期大崎町SDGs未来都市計画について

令和4年3月、第2期大崎町SDGs未来都市計画を策定しましたので公表します。

第2期大崎町SDGs未来都市計画(PDF:6,108KB)

大崎町SDGs未来都市計画について

令和元年7月1日に選定された、SDGs未来都市に関する計画「大崎町SDGs未来都市計画」を策定(令和2年10月改訂)しましたので公表します。

大崎町SDGs未来都市計画改訂版(PDF:743KB)

令和元年度「SDGs未来都市」「自治体SDGsモデル事業」の選定について

選定

SDGs未来都市選定証授与式2019年7月1日

大崎町は、2019年7月1日に経済・社会・環境の分野をめぐる広範な課題に統合的に取り組む国(内閣府)の「SDGs未来都市」に選定されました。併せて、SDGs未来都市の中でも先導的な取組であって、多様なステークホルダーとの連携を通じて地域における自律的好循環が見込めるものとして、「自治体SDGsモデル事業」にも選定されました。

SDGs未来都市の選定:31都市

うち自治体SDGsモデル事業の選定:10事業

2019年度SDGs未来都市及び自治体SDGsモデル事業の選定について(外部サイトへリンク)

大崎町SDGs(持続可能な開発目標)推進宣言について

宣言3

宣言4

「住民参加による低コストかつ持続可能なリサイクル事業(大崎システム)」の国際展開と人材育成を中心とした「SDGs型リサイクル地域経営」のさらなる展開にも取り組み、持続可能な社会の実現を追求していきます。

大崎町SDGs(持続可能な開発目標)推進宣言(PDF:135KB)

第2回「ジャパンSDGsアワード」内閣官房長官賞を受賞について

ジャパンSDGsアワードは,持続可能な開発目標(SDGs)達成に向けた企業・団体等の取組を促し,オールジャパンの取組を推進するために,2017年6月の第3回SDGs推進本部において創設が決定されました。

SDGs達成に資する優れた取組を行っている企業・団体等を,SDGs推進本部として表彰するもので,NGO・NPO,有識者,民間セクター,国際機関等の広範な関係者が集まるSDGs推進円卓会議構成員から成る選考委員会の意見を踏まえて決定されます。

アワード1

大崎町は平成30年12月21日に第2回ジャパンSDGsアワード内閣官房長官賞を受賞しました。

参考:ジャパンSDGsアワードについて(外部サイトへリンク)

SDGsの取組に関する視察・取材について

大崎町では、SDGsやリサイクルの取組に関する視察・取材の受入を行っております。視察・取材(現地・オンライン)をご希望の方は、以下のお申し込み先(外部サイトリンク)よりお申し込みください。

お申し込みはこちら(外部サイトへリンク)

大崎町のSDGsに関する事業への企業版ふるさと納税について

大崎町では、町外に本社を置く企業の皆様からの寄附(企業版ふるさと納税)を受け、『リサイクルの町から世界の未来をつくる町へ』をスローガンに地域の課題解決はもとより、世界の課題解決に向けたプロジェクトを実行していきます。 

企業版ふるさと納税の詳細はこちら

 

Adobe Acrobat Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

お問い合わせ

企画政策課企画調整係

899-7305 曽於郡大崎町仮宿1029番地

電話:099-476-1111

FAX:099-476-3979

お問い合わせフォーム

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?

大崎町の適格請求書(インボイス)発行事業者登録番号は以下の通りです。:
[一般会計]T9000020464686 [水道事業]T4800020000390 [公共下水道事業]T1800020006556